スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
- | permalink | - | -
僕は高校の頃、洋楽に ハマっていて、色々聞いた。
ロッキン・オンも、ほぼ毎月買っていた。
当時好きだったのは、「ベック・ハンセン」と「ビョーク」と
「ジャミロクワイ」と「マリリン・マンソン」と「プロディジー」と
「オアシス」と「ブラー」etc...
古い洋楽では、「エアロスミス」、「クイーン」、「セックスピストルズ」、
「U2」、「ビートルズ」、「スライアンドザ・ファミリーーストーン」etc...
最終的に落ち着いたのがレディオヘッド。
「KID A」 と 「アムニ」
すごかったです!
今度のレディオヘッドのアルバムは全曲、「インストゥルメンタル」 + 「電子音」にして欲しいな。
なにわともあれ「レンタル」しないで「買い」ます^ー^
詩 「ダンシング・フェレット」
いつも僕とじゃれていたね
ちょこちょこ足で歩いていて
甘えていたね
そうだよ 僕が買って飼ったのだもの
好きだったし、今も思い出の中で
そして僕の脳内で記録され 愛おしいよ
最後は弱肉強食の世界へいってしまった
悲しかったけど・・・ ・・・ ・・・
屍はどこにあるかわからない
僕はフェレットである君と暮らせて
とても気持ちが軽くなったり
可愛くてしかたなかったり
フェレットは部屋の中で走れないように
僕の両親に教育されていたけれど
たまに一緒に僕と隠れて走っていた
君が楽しそうで それを知った時、僕も楽しかった
一緒の部屋で暮らしていた頃は、僕のプライベートを
君は見ていて
フェレットの君は僕にとって
人間同士より、精神的に近かった
ありがとう 僕と一緒に暮らしてくれたフェレットよ