ローキック の 日々

妖美 猟奇 幻化 怪狂
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無線ルータが落雷で・・・

 6月21日、僕の家の近くで落雷があり、
無線ルータが壊れ、ネットができなくなった。

今日ネットが(有線で)出来るようになり自分のネット中毒を
実感できた。

たった四日間、ネットができなかっただけだが
まるで二週間ぐらいネットをやらなかったかのような
感覚を受ける。

それにしても地震もあるし、落雷で無線ルータは
壊れるし、火事に二回鳴り損ねているし、
親父はかろうじて大丈夫なのか・・・

隣の家の 「建て壊し工事」も一ヶ月半もかかった。
めちゃくちゃうるさかったなぁ。

で、今度は真夏の「ようき」が来た。

尚且つ、皮膚病をわずらい、合法ドラッグも
ストックなし。

良いことなんてあるのかと思っていたが、
部屋の掃除と、地震でぐちゃぐちゃになった部屋は
ネットをしないおかげで、整理が出来た。

あと占いの仕事はあるが、やりがいがあるし、
楽しいし、社会貢献ができているので、
スローペースでやっていきたい。

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今、差別されている子供達へ

 今・現在、差別されている子供達へ。心を込めてこの日記を送る。

 

この現実は、徹底的に残酷である。
大人社会であっても生き苦しい。
「苦しんで生きろ」と言われているようだ。
普通の人はそこで、こう考える。
俺より苦しい奴がいる。
実際、自分より差別されている人が居ると
大半の人は救われる思いである。
何故か、東日本大震災の被災者さん達は
同情されるが、被差別者の子供達は、
人格を完全に否定され、まったく同情されない。
差別されている子供達は、同級生からも
「同情」とは正反対の人間ではなく、奴隷のように
扱われ、つねに嘲笑される。
これは、秋葉系差別やオタク差別どころではない。
なんということだろうか。
僕の聴いた話では、中学校で差別された子供が
学校に通った回数が一年に三日ぐらいらしい。
どうせ、差別するそういった人間達は
被差別者を人間としてみていないのだ。
それがどれほどつらいか。
本当に 「陰湿」・「悪質」である。

 

被差別者の子供達は、大人になったら、
「目には目を。」「陰湿には陰湿を」。
というのを、お勧めする。


つまり 「ホスト」 or 「呪術師」(HNではない) or 「暴力団」
になって、生きていくべきだ。
(というか、皆そういうところに就職している)

僕は呪術で、もう何千人、こ●しただろうか。
(一つ例を挙げれば「尼崎列車事故」など。)

子供達よ、健闘を祈る。
そして ・・・ ・・・ 這い上がって来い。


追記:かといって僕が、誰かに差別をしないわけではない。確かに僕の中にも差別心がある。結局、最後に頼りになるのは「自分自身」だということを、肝に免じておくことも大切であろう。それに差別され、地獄へ何度も落とされ、絶望を二回したことによって、僕には不思議な力が出来た。僕の場合、他人の罪を数年前に許し、これからは闘う時は闘うと決めた。ちなみに「僕の呪術」が効かない相手は、僕よりつらい経験をした者だけだ。


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