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最近、細木数子先生がTVに出たらしい(復帰?)。
昔、先生に言われたのは「占いは勉強すればするほど、わからなくなるものなのよ」 や、 「愛がないと 子供たちをしかれないのよ」だった。
僕が占いを始めたのは2005年8/22日。先生がズバリを始めたのは、2004年8月。ちなみに細木数子先生の影響で占いをやっていたわけではない。というとではなぜ占いを始めたか?ネットの友達が占いの話をしていて それじゃあ俺もやってみようかな、というのが理由である。
細木数子先生の性格は、俺の元彼女に似ていた。
俺が占いを休止したのは2007年1月。先生がTVを充電期間として休止した時が2008年(だったかな?)。
俺が占いを、 プチ復帰したのは半年前(もしくはそれ以上前)で細木数子先生も最近である。
どこか俺と、交わったり すれちがったりしているものの、俺の占いにかける情熱をいっしょに感じとってくれるし、面倒見てもらってる感じがする。(俺的にはうれしいなぁ^^)
僕は「仕事とプライベートをどうすればいいか?迷いがある。」 や、 「自殺願望がある。」と悩んでいた。その二つにも 細木数子先生が言える限りでのアドバイスをもらった。(感謝ですm(_ _)m)
私の尊敬している神秘思想家の先生は、だいたいだが、このようなアドバイスを間接的に教えてくれた。「今まで攻撃されてきたことは許しなさい。ここで反撃すれば運命の憎しみ合いというジレンマから抜け出せない。占いはあなたにとって天職です。人間関係では悩むことはあるかもしれないが、ぜったいやめてはいけません。社会貢献することで自分が磨かれる。(ただこれからは友愛もしますし、戦う時は戦います)」
占いをやめようと思っていた僕にはとてもありがたい言葉である。
そして今現在(僕の占いプチ復帰)から、本格的復帰になる?
か
は、わたくしとクライアント様次第であるのは間違いない。
詩 「太陽があざけり笑う」
植物は 知っていて
そのエネルギー依存が 拘束であって
間接的に 反対の天体ばかりを思慮していたり
草木は 今こそ 教えてくれる
どうせ絶望に落ちたもの 花を咲かせることが
私の いろいろな 貢献の ひとつ
惑わす二つが 命を くれるなら もらう が
生老病死から解かれている惑わす二つ
欲しい 欲しい 欲しい
神は 惑わす二つは 我々に厳しすぎるほど厳しいが
もしかしたらだけれど 主も昔は苦しかったのかな?
ただ我々は 笑う時はあっても すぐ泣き虫に戻る
今度こそ 笑い 楽園に近づいたと思っても すぐ泣き虫に戻る
主は厳しすぎるほど厳しいんですね