スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
- | permalink | - | -
詩 「恋のつぼみ(カバー)」
na na a ta na
na i i na na
ji na shi na no
na na te yu na
na me ru na na
詩 「月の呪いの血」
月の血を その皿に 乗せ いぶした時
呪いが襲って来 焼けそうになり
それは ごみ箱から燃えだした
私は血のお香の煙というのは
こんなに こんなに でるのだなぁと 感じ
ゴモリを召喚したから 俺は時間を知ったのだろうか
わからない 手塚の時間は嘘で 手塚は空間なのがわかる
俺は時間の「八百万の神」 で あるけれど
空間の虚構を 書く運命なのだろう
今の世 を 見ると 懐かしいと思う
15の時か・・・ 真実を受け入れるべき?
いや 俺が決めることではなく 八百万の神次第であろう
月は 肉体的にも 精神的にも 霊魂的にも 社会的にも
何的にみても
自爆テロで あろう
笑う私 最後に 今は第二次大戦中である
そしてそのうちに 呪いによって 終戦は来る