ローキック の 日々

妖美 猟奇 幻化 怪狂
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詩 「滅亡を知らない子供たち」

詩 「滅亡を知らない子供たち」

この世では どれだけの血が 流れたことだろう

権力と金と物質と科学と宗教と生きていることの不思議を

追う・・・ 人間たち

どこの王様 どこの王国 どこの民主主義者様 どこの世間様

物質界にいる我々は 神の世界と比べたらどれだけ不幸だろうか

戦争犯罪は 隠されていて 情報が歪められ

だれもその文明を語ろうとしない

低い文明の滅びだけを 強調しているが

これは遠まわしな表現であり

高度な文明で滅んだ民族がいくつもあった

民族学者さん達では 常識である 常識なのである

昔はいろいろな人間たち 人類たち が居たものだ

滅亡を知らない子供たちは それをどう思う?

きっと 2009年に生きている現代人 われわれ人類は

全員 心の中で泣いているんだ 

(なんで?)(もがいて滅亡?)(苦しそうだ)(悲しい)

(俺たちがやった?)(いやだ 死にたい)(解脱したい 神の国へ還りたい)

今 人類は どうしたらいいのか? 

そして俺が どうしたらいいのか?

誰もわからない

俺たちは 俺たちの 羅針盤を自分で作らなきゃいけない
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詩 「アメリカの仮面の苦悩」

詩 「アメリカの仮面の苦悩」

なぜ我々が なぜ なぜ なぜUSAが

神よ 我々より偉い神よ

姿を見せてほしい 神を追いかけたい

どこの国も 我々にこだわる そう

そうだ

ほかの国は なぜ我々にこだわる?

何もない 何もないさ 

俺たちの●ヒリズムを どこの国も

知ろうとしない

楽しいように見えるのは ●そ

だけど ほかの国は 演技無しで 楽しんでくれる

なぜだ なぜだ

わが国民だけが知っている この思い

最高なんて求めちゃいないのに・・・

し・か・し

いく度の 困難を気合いで 乗り越えてきたんだ

他人の国に厳しく 自分の国に厳しく

そして 外国には これらの気持ちを受け取ってほしい

理解してほしい baby
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