ローキック の 日々

妖美 猟奇 幻化 怪狂
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詩 「スターウォーズ ストップ 銀の河」

詩 「スターウォーズ ストップ 銀の河」

地球人の傷つけあう悲しみ ある人の言葉を借りるのなら

地上の星の戦だが 何故人間は俺は生物はおろかなのだろうか

銀の河は 奇妙な光を放つ

いつか争いのない 差別のない銀の河の星ぼしのように

暗黒に浮かぶ星に願いをこめて ストップウォー
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詩 「悪魔達は善人だった」

詩 「悪魔達は善人だった」

悪魔はデビルはそのなのとうりではなく

悪じゃなくて善人だった

そんな私が南極デビル 「北極ーーー聞こえるかーーーー」
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詩 「666わんにゃんパークの数字U^ぇ^U わん!(*゚ー゚)にゃー」

詩 「666わんにゃんパークの数字U^ぇ^U わん!(*゚ー゚)にゃー」

人間が666を獣の数字だと差別するワン!

僕らは獣だけれどもその前に友達だワン!

にゃーにゃーにゃーにゃー

あの人間のオスはこれだけ子猫たちが 

あの人間のオスに愛を注いでもきずかないニャー

あの人間のオスは私の子供も助けないで困ったものだニャー

助け合いの精神が666のポリシーなのにだニャー

猫は666なのにゃが そんなに怖いかニャー

人間は馬鹿だワン!怖がるなニャー

U^ェ^U ワン!(*゚ー゚)ニャー
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聖書について

聖書について思うこと

創造主に作られたと思うから人々はいじめをこれだけするのではないだろうか?
自分達が一人の老人から作り出され、幸福を願ってもかなえてくれない創造主を呪う気持ちから来るのだ。

私にも妄想や空想があるのと同じく、聖書の創造主も空想かも知れない。
聖書批判ではなく、私が皆様側に生まれたとしても自分達の物語を絶対的な物語と思っていただろう。これは確実だ。真の出来事はまだ隠されているが(私も知らない。)人間がほかの存在を分かろうとする気持ちといろいろなものや生物や霊やすべてとの和解をする日がくれば事実は人間側からではなくいろいろなところから事実を聞かされ、いろいろなものが和解できてくる。



私も自分の物語だけに価値を抱いていた唯の人間と言う生物の一人であろう。エゴを乗り越えて歩み寄る気持ち。エゴを乗り越えて思い続ける。
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詩 「ミステリースパイダー」

詩 「ミステリースパイダー」

回る輪廻のごとく 回る車の足のごとく

糸をぐるぐる 意図をぐるぐる 伊戸をぐるぐる

はてなーにゃ はてなーにゃ

世にも不思議なミステリースパイダー

ここは変幻自在な空間 ここはあそこでそちら

セヴニティーネットワーク

666 月の悪魔が優しく眠る
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詩 「イエロードルファインヒューマンズ」

詩 「イエロードルファインヒューマンズ」

色々な人ビトは 最後 

最後に嫌な思いをすると思っている

だが それこそは 「何か」のトリックであろう

幸せと救済の色 黄色

黄光のドルファインヒューマンズ
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