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僕の地域は 栃木県の県北です。
初めて震度6強を味わいました。
布団に横になり、大好きなタバコもすわず
ぼーっとしているところに地震が来ました。
最初は また軽い地震と思っていましたが、
強くなるにつれ「もうこれ以上の震度はやめてくれ」と
何回も思いました。
本が250冊ぐらい落っこち、瀬戸物も割れましたtt
死ぬとまでは思わず、
自分の家が壊れて、僕自身も怪我すると思いながら
地震に揺られていました。
地震が終わった後も、余震がとてつもなく強い+何回もきて
外出していた両親が帰ってきていて
「外に出ろ!!!」と言われ 家の庭で4時間ぐらい
車に入っていました。
これは地獄だと思いますが、僕が中学生の時も
地獄か地獄よりひどかったので今は
「あの中学生のあの時代か・・・」
などと一種の時間の記憶を思いました。
僕が地獄を味わっていたときなにもかもが苦痛の連続で
誰一人として助けてもらえませんでした。
例えば「震災者さんの方々」に ひどい言葉を言ったら
みなさんからとてつもなく怒られるだろうけれども、
僕は地獄を味わっていたとき、「自分の身分をわきまえろ」とか
「友達二人に裏切られる」や「12時間 小便禁止されたこと」や
「学校で一番つらい部活だったこと」や
「毎日のようにセクハラをされていていたこと
(このセクハラと言う行為は受けてみないとわからない辛さです)」や
とにかく「被害者」なのにかかわらず
そこに何度も「人の道を踏み外した」行為を皆、してきました。
ですが、あえて僕はあらゆる存在から受けた今までの罪を許し、
これからは喜怒哀楽の生き方をして高めあって生きたいと思っています。
ちなみに僕の経験を触媒にして、考えるとしたら、
あと数百年後、「地獄」よりひどい「絶望」の時代がやって
きてしまいます。
でも今生きている人が死んだあとです。
子孫は辛いかもしれませんが、なにが 誰が 悪いかは
たぶん「現実」が一番悪い存在だと思います。
「現実」に勝てた人は聞いたことがないです。
昨年1年間のMDMAなど合成麻薬の押収量は57万1522錠で、過去最高となったことが警察庁のまとめで分かった。
押収量は5年前の7・4倍。日本での末端価格が海外に比べて高いことなどから、同庁では、暴力団などの犯罪組織が、利ざやを稼ごうと大量に密輸入しているとみて、警戒を強めている。
MDMAなど合成麻薬の押収量は、1999年までは2万錠以下だったが、それ以降、急増しており、昨年は前年から10万錠以上も増えた。MDMAは合成麻薬全体の約9割を占める。
また、麻薬取締法違反容疑で検挙されたのは403人で、このうち20歳代は223人に上り、全体の55・3%を占めた。20歳未満も全体の15・6%にあたる63人で、若い世代への浸透ぶりが浮き彫りになった。
さらに、検挙者に占める暴力団員らの割合も、前年より3・6ポイント増え36・7%となった